スタート |
![]() ![]() ホノルルマラソン日記 〜スタート編 |
| top > ホノルルマラソン日記 〜スタート編 |
ホノルルマラソン日記 〜スタート編1998年12月13日 ホノルルマラソン当日、いよいよこの日が、スタートの時間が迫ってきました。 これまでこの日の為に走りこみの練習をしてきたのです。 その成果を発揮する時がいよいよ近づいてきたのです。 スタートは何と朝の5時! この日は3時に起きて、ツアーバスに乗ってスタート地点のある会場に向かいました。 軽めの朝食をとって、スタートポイントのアラモアナ公園に向かいます。 Tさんも前回のハーフマラソンを教訓に、前日はあまり体力は使わず、早めに寝てこの日に備えました。 トイレも済ませ、いよいよ皆がスタートラインに並びます。 スタートラインに並ぶ、と言うより群衆の中に紛れ込む、と言った表現の方がしっくりときます。 そして・・・ パーン! 花火と共にスタートの合図が打ち鳴らされました、いよいよスタートです。 皆一斉に・・・走り出せません。 あまりの人数に、まずスタートラインに向かって歩き出したのが精一杯です。 まあ、ある程度後ろに並んでいる人たちはタイムよりもゴールすることが目標なのですから、このスタート地点のタイムロスくらいは問題ないでしょう。 むしろタイムを目指す人は出来るだけスタート地点を前に持っていた方が良いと思います。 しばらくは綺麗な花火を眺めながらゆっくりと前に歩いて行きました。 10分後、ようやくスタートラインに辿り着きました。 スタートライン横に組まれた足場で巨大な人が旗を振っています。 あ、あれは元大関小錦だ。 ハワイ出身者の小錦、なかなか粋な演出です。 スタートライン通過後しばらくしてようやく人がばらけてきて、走れるようになってきました。 |
![]() ![]() |
|
![]() |
我々3人もぺちゃくちゃ喋りながらも、少しずつピッチを上げていきました。 通常のペースになってくるとTさんは 「前回の反省もあるから後ろの方でゆっくり走ってるよ」 と言って、後ろに下がって黙々と走り始めました。 と、その時です。 後ろから何か叫びながら走ってくる人がいます。 そして周りも拍手喝采、何だ?と思って振り返るとダースベーダーが 「うぉ〜」 とか叫びながら、ガッツポーズして走り去って行くのでした。 あんな元気なダースベーダーを見たのは初めてでした。。。 |
アロハタワーを折り返しに再びアラモアナの方に走っていくとハワイでも有数のショッピングセンター、アラモアナショッピングセンターを通過します。 ハワイは暖かいのですっかり忘れていましたが、この日は12月13日、クリスマスも間近、ということもあり、ショッピングセンターのそこかしこに巨大サンタさんがディスプレイされていました。 ある1体など、巨大なショッピングビルの屋根に腰掛ける超巨大サンタさんもいました。 私はO君と2人で「でかっ!」とか言いながら、そこもお互いマイペースで駆け抜けていきました。 ワイキキのホテル・ビル街を過ぎるとゴール地点でもあるカピオラニ公園を一度通過します。 「さすがにまだゴールしてる人はいないね〜、良かった良かった」 などと言いながらようやく白み始めた空を見ながらダイヤモンドヘッドの方向へ向かって走っていくのでした。 ダイヤモンドへ向かう坂道、しかし、小田原で急峻で長い坂を経験した我々にとっては大して苦にならない坂でした。 ここでは朝日の映える海を眺め、「お〜、海が綺麗だね〜」と男同士で感動しあいながら更にマイペースで走っていくのでした。 そこには、これから日が上がってきて暑くなって大変だろうに、サンタさんの格好をして走ってる人たちを見かけました。 車椅子ランナーが懸命に走っている姿も印象的でしたね。 マラソンって、本当に誰もが参加できる、素晴らしいスポーツなんだ、と改めて感動に浸っていたところ、女子高生の格好をして走っていた親父集団を見かけて、一気にげんなりしてしまいました(笑)。 |
![]() ![]() |
|
|
マラソンを走る時のアドバイス 私が初めてマラソンを走った時のことを 思い出しながら、素人なりに皆さんの 役に立ちそうなアドバイスをまとめました。 参考になさってください。
|
ホノルルマラソン日記 私が初めてのフルマラソン、 ホノルルマラソンを走り、 そして完走するまでを 日記仕立てにしてみました。 拙い文章ですが、皆さんの マラソン計画にお役に立てれば 嬉しいです。
|
このサイトの感想、相互リンク等随時お受けしております mailto : jnakano@jnanrt.net Copyright (C) Jun Nakano All Rights Reserved |